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ウィンブルドン決勝の行方は?初の決勝進出M.ラオニッチ対A.マレー!

ついに決勝!今年のウィンブルドン覇者は誰の手に!?M.ラオニッチ対A.マレー

第1シードで世界ランキング1位のNOVAK・DJOKOVIC(ノバク・ジョコビッチ)が3回戦で敗れるという波乱が起きたウィンブルドンですが、ついに決勝です。

決勝は第6シードのミロシュ・ラオニッチと第2シードのアンディ・マレーです。

M.ラオニッチは初めての決勝進出となります。

A.マレーは3度目の決勝で、自身2度目の優勝を狙います。

準々決勝、準決勝の結果は?

先に先日の記事に書いたベスト4をかけた準々決勝の結果をお知らせします。

  • S.クエリー(28) 1-3 M.ラオニッチ(6)
  • R.フェデラー(3) 3-2 M.チリッチ(9)
  • T.ベルディハ(10) 3-0 L.プイユ(32)
  • J-W.ツォンガ(12) 2-3 A.マレー(2)

※()はシード順

R.フェデラーの粘りと追い上げはすごかったですね。

マッチポイントを3度握られてからの逆転勝利です。

A.マレーもファイナルセットまでもつれていますね。

ここで勝ち切る安定した力はさすがです。

この結果により、ベスト4は

  •  ミロシュ・ラオニッチ
  •  ロジャー・フェデラー
  •  トマーシュ・ベルディハ
  •  アンディ・マレー

となりました。

準決勝の結果は以下の通りです。

  • M.ラオニッチ(6) 3-2 R.フェデラー(3)
  • T.ベルディハ(10) 0-3 A.マレー(2)

M.ラオニッチとR.フェデラーの試合はファイナルセットにもつれる接戦となりました。

ファイナルセットとなる第5セットは、M.ラオニッチが1ブレイクアップの6-3でものにしました。

私の予想は当たりましたね。

と言ってもベスト8が出揃ってからの予想ですので確率はかなり高かったでしょうw

A.マレーはストレートでの勝利です。

1日休みもありますし、体力的には余裕をもって決勝に臨めるでしょう。

若さのM.ラオニッチかオールラウンダーのA.マレーか?

絶対王者N.ジョコビッチが消えたことにより、優勝争いがわからなくなってきました。

ジョコビッチに対抗できる力を持っている完璧なオールラウンダーのA.マレー

A.マレーはたとえ調子が悪くても、たとえリードされても、簡単に負けることはありません。

どんなボールでも追いつき、ボールをコントロールしていくので戦っている相手は嫌でしょう。

対するM.ラオニッチはカナダ出身の25歳です。

世界ランキングは7位で初めてのウィンブルドン決勝進出となります。

これまでグランドスラムのタイトルをとったことがないため、若さとパワーの勢いで勝負したいところです。

  • 決勝は日本時間で7月10日の午後10時頃となっています。
  • NHKでは7月10日の午後10時から放送予定となっています。

ウィンブルドン

The Championships Wimbledonはイギリス・ロンドンで開催される世界最高峰の大会です。グランドスラム(4大国際大会)の1つであり、1877年から始まった歴史があります。これまでの最多優勝者はウィリアム・レンショー(イギリス)、ピート・サンプラス(アメリカ)、ロジャー・フェデラー(スイス)の3人が7回の優勝で並んでいます。

2016.7.3 ウィンブルドン

ドロー数

  • 男子シングルス 128
  • 男子ダブルス 64
  • 女子シングルス 128
  • 女子ダブルス 64
  • ミックスダブルス 64

他にも少年少女の部も行われます。

賞金

  •  シングルス 優勝 2,000,000ポンド
  •  シングルス 準優勝 1,000,000ポンド
  •  シングルス ベスト4 500,000ポンド
  •  シングルス ベスト8 250,000ポンド

ちなみに1回戦で負けても30,000ポンドの賞金が出ます。ポンドはイギリスの通貨で、現在1ポンド136円程度です。これも先日のEU離脱の国民投票の結果でかなり円高になっての為替です。つい2週間前までは150円くらいでした。

30,000ポンドとうことは日本円にして4,000,000円くらいです。本戦出場は熾烈な争いとなりますが、1回戦出場だけで4,000,000円の賞金がでるのはすごいですね。

そして優勝賞金は日本円にすると272,000,000円です。わかりますか?2億7千万円です!!ウィンブルドン優勝という称号とともに約3億円が舞い降りてきます。私のような庶民派お金のことに目が行ってしまいますね。

過去10年のシングルス優勝者

  • N.ジョコビッチ 3回
  • R.フェデラー 4回
  • A.マレー 1回
  • R.ナダル 2回

過去10年ではR.フェデラーが4度の優勝を誇ります。ウィンブルドンだけで10億円くらい稼いでいることになります。

ここでもお金の話で意地汚いのですが、やはりうらやましいです。

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