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A.マレーが2度目の優勝!地元英国でウィンブルドン覇者となる!

ウィンブルドン覇者が決定!地元の後押しを受けてA.マレーが2度目の優勝!

優勝が決まった瞬間、A.マレーはラケットを手放し大きくガッツポーズ!

3年ぶり2度目の優勝です!

2016.7.10 マレー

挨拶が終わったあと、顔を手で覆い歓喜に浸ります。

ラケット、リストバンドを観客席に投げ込み、目に涙を浮かべながらベンチに座りました。

ベンチに座った瞬間、涙が込み上げ優勝の喜びが段々と大きくなっているようです。

優勝が決まった瞬間の、屋外の観客席はスタンディングオベーションが巻き起こりました。

A.マレーの応援に来ていたファンが喜びの拍手を送ります。

すぐさま表彰式の準備が整うと、A.マレーが優勝カップを受け取りました。

表彰式では、負けたM.ラオニッチにも観客から拍手が送られます。

優勝したA.マレーは優勝カップを両手で抱え優勝の喜びを伝えました。

第1シードで世界ランキング1位のNOVAK・DJOKOVIC(ノバク・ジョコビッチ)が3回戦で敗れるという波乱が起きたウィンブルドンですが、先ほど決勝が終わりました。

決勝は第6シードのミロシュ・ラオニッチと第2シードのアンディ・マレーの対戦でした。

M.ラオニッチは初めての決勝進出、A.マレーは3度目の決勝で、自身2度目の優勝を狙います。

優勝したのはA.マレー!!

カウントは

6-4、7-6、7-6

とストレートでA.マレーの勝利です。

2度のタイブレークを制し、A.マレーがM.ラオニッチを退けました。

若きサーブ&ボレープレーヤーのM.ラオニッチかオールラウンダーのA.マレーか?

ジョコビッチに対抗できる力を持っている完璧なオールラウンダーのA.マレー

M.ラオニッチはそのA.マレーに対抗すべく積極的にネットプレーをしかけました。

M.ラオニッチはカナダ出身の25歳です。

世界ランキングは7位で初めてのウィンブルドン決勝進出となります。

序盤から終盤まで、お互いにサービスキープを続けました。

その中でほんのわずかにブレイクで上回ったのがA.マレー!

第1セットはA.マレーが1ブレイクアップでとりましたが、

第2セット、第3セットは互いに譲らずサービスキープを続け、タイブレークでの決着となりました。

M.ラオニッチは果敢にネットプレーを仕掛け、多くのポイントを取りました。

しかしそれ以上に素晴らしいプレーを見せたA.マレーです。

ストローク戦でのコースやディフェンス力!

サービスエースをとれるコースとスピード!

相手のネットプレーを抜きに行けるコントロール!

僅かずつですがいろんなところでA.マレーが上回り見事優勝カップを手に取ることができました。

準々決勝、準決勝の結果は?

ベスト8以降の準々決勝の結果は下記のとおりです。

準々決勝
  • S.クエリー(28) 1-3 M.ラオニッチ(6)
  • R.フェデラー(3) 3-2 M.チリッチ(9)
  • T.ベルディハ(10) 3-0 L.プイユ(32)
  • J-W.ツォンガ(12) 2-3 A.マレー(2)

※()はシード順

R.フェデラーの粘りと追い上げはすごかったですね。

マッチポイントを3度握られてからの逆転勝利です。

A.マレーもファイナルセットまでもつれていますね。

ここで勝ち切る安定した力はさすがです。

準決勝
  • M.ラオニッチ(6) 3-2 R.フェデラー(3)
  • T.ベルディハ(10) 0-3 A.マレー(2)

M.ラオニッチとR.フェデラーの試合はファイナルセットにもつれる接戦となりました。

ファイナルセットとなる第5セットは、M.ラオニッチが1ブレイクアップの6-3でものにしました。

A.マレーはストレートでの勝利です。

ウィンブルドン

The Championships Wimbledonはイギリス・ロンドンで開催される世界最高峰の大会です。グランドスラム(4大国際大会)の1つであり、1877年から始まった歴史があります。これまでの最多優勝者はウィリアム・レンショー(イギリス)、ピート・サンプラス(アメリカ)、ロジャー・フェデラー(スイス)の3人が7回の優勝で並んでいます。

2016.7.3 ウィンブルドン

ドロー数

  • 男子シングルス 128
  • 男子ダブルス 64
  • 女子シングルス 128
  • 女子ダブルス 64
  • ミックスダブルス 64

他にも少年少女の部も行われます。

賞金

  •  シングルス 優勝 2,000,000ポンド
  •  シングルス 準優勝 1,000,000ポンド
  •  シングルス ベスト4 500,000ポンド
  •  シングルス ベスト8 250,000ポンド

ちなみに1回戦で負けても30,000ポンドの賞金が出ます。ポンドはイギリスの通貨で、現在1ポンド136円程度です。これも先日のEU離脱の国民投票の結果でかなり円高になっての為替です。つい2週間前までは150円くらいでした。

30,000ポンドとうことは日本円にして4,000,000円くらいです。本戦出場は熾烈な争いとなりますが、1回戦出場だけで4,000,000円の賞金がでるのはすごいですね。

そして優勝賞金は日本円にすると272,000,000円です。わかりますか?2億7千万円です!!ウィンブルドン優勝という称号とともに約3億円が舞い降りてきます。私のような庶民派お金のことに目が行って年ぶりしまいますね。

過去10年のシングルス優勝者

  • N.ジョコビッチ 3回
  • R.フェデラー 4回
  • A.マレー 1回
  • R.ナダル 2回

過去10年ではR.フェデラーが4度の優勝を誇ります。ウィンブルドンだけで10億円くらい稼いでいることになります。

ここでもお金の話で意地汚いのですが、やはりうらやましいです。

今回のA.マレーの優勝でA.マレーの優勝が2回になりました。

ウィンブルドンの優勝者を見ると11年間すべてBIG4の誰かが優勝しています。

BIG4以外の選手が決勝に残ることはあります。

しかし優勝はBIG4の誰かです。

それほどBIG4の力は偉大で、他の選手にとって大きな壁となっています。

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